シンクタンク各社より発表された資料より、2023年後半から2025年の新設住宅着工数をまとめる。
【機関名および資料名】
- 三井住友信託銀行「2023・2024年度の日本経済見通し ～実質所得のプラス転換に遅れ～」2023年11月21日
- 三菱総合研究所「ポストコロナの世界・日本経済の展望 ― 不確実性が高まる世界、デフレ脱却の重要局面にある日本 ― 」（内外経済見通し）2023年11月16日
- 農林中金総合研究所「2023～24年度改訂経済見通し（2次QE後の改訂）」2023年12月08日
- 浜銀総合研究所「わが国経済の見通し:2023年度・2024年度の景気予測（2023年7～9月期2次QE後改訂）」2023年12月08日
- ニッセイ基礎研究所「2023～2025年度経済見通し（24年2月）」2024年2月16日
- 三菱ＵＦＪリサーチ＆コンサルティング「2023/2024年度短期経済見通し（2次QE反映後）～景気回復は続くが、コロナ禍明け後の需要回復が一巡する中で、ペースは緩やかにとどまる～」2023年12月12日
- 富国生命保険相互会社「2023・2024・2025年度 日本経済の見通し（改訂）」2023年11月21日
- 東レ経済研究所「2024・2025年度日本経済見通し （2024年2月改訂）」2024年2月16日
- みずほリサーチ＆テクノロジーズ「2024 年新春経済見通し～ラストワンマイルに潜むジレンマ～」2023年12月25日
- 野村総合研究所「2023～2040年度の新設住宅着工戸数」2023年6月22日
